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『調和の幻想』河野道代
¥4,400
河野道代の新詩集。 ロゴスがもたらす理性の歓びとエロスが生む感性の慄き。 二つの深甚なる生の充実を、論理と官能を綯い合わせる詩的言語によって 同一の次元に表すこと──河野道代の新詩集『調和の幻想』は、 詩を多元的に感得する、究極の調和の実現へ向けた挑戦的な試みである。 それは、永く著者の言語活動の光たりえてきた 幾人かの偉大な詩的精神への、形而上学的な恋愛詩のかたちをした スリリングな献げものとなった。困難に満ちた彼らの生の深みに、 みずからの生を映し重ねる試みは、 さまざまに分光する15の詩篇へと結晶する。 収録詩篇: 公苑のスケート 月 夏に後れて アリアのように 黒水仙の日々 楽興の時 気まぐれな休日 明るい部屋 ベル・カントの季節 春の出来事 時を渡る雨 白鳥 かそけきものにより損なわれ 山頂の眺望 光のつらなり * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化した稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 現代詩壇の、韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく、時流を追う皮相な現代性に重きをなす趨勢から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻やドローイングをモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』『詩の慄き』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『思惟とあらわれ』 河野道代
¥4,290
河野道代の新詩集 2022年7月7日刊 発売中 形象の諸相を詩的認識の光の下に捉え、言語の陰翳のうちに非在を顕現させる試み。 『spira mirabilis』『花・蒸気・隔たり』に続く新詩集。 価格3900円+税 送料無料 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく、時流を追う皮相な現代性に重きをなす詩壇から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『花・蒸気・隔たり』 河野道代
¥3,600
河野道代 著/panta rhei刊 最深の詩的課題、形象と言語との「ねじれ」という領域に踏み込む圧倒的な詩集。 富岡多恵子氏 評「たとえていえば水面のさざ波の美しさ、金属の表面のかがやきを詠じるのでなく、液体内部、固体内部の質感に詩を受けとり言葉にしようとされる。さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。」(読売新聞2010.2.1) * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化した稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 現代詩壇の、韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく、時流を追う皮相な現代性に重きをなす趨勢から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻やドローイングをモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』『詩の慄き』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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[PANTA RHEI CRITIQUES] 1 平出隆「ヘラクレイトスの韻律──河野道代『調和の幻想』考」
¥1,100
『spira mirabilis』以来、時代に懸絶した事件と呼べる詩作により、詩の本質を問いつづける河野道代。新詩集『調和の幻想』は、なぜカフカやヘルダーリンなど、歴史上の孤立した存在と遭遇する恋愛詩の形式をとっているか。平出隆「ヘラクレイトスの韻律」は、前衛主義の黄昏以降を生き抜く言語芸術の試行を洞察する、ついに全面展開されはじめる平出隆の詩的思想の第1章である。重版 panta rhei 社の新冊子シリーズ[PANTA RHEI CRITIQUES]は、平出隆の書下ろし長篇論考「ヘラクレイトスの韻律」一篇による構成で、2024年5月4日に創刊。詩集『調和の幻想』における河野道代の方法を解明し、古代から未来へと流れる「韻律的思考」が切り開く場所を指し示す。 シリーズ[PANTA RHEI CRITIQUES]は広報冊子ですが、造本意匠として判型サイズ・重みと掌の関係を精密に設計し、極小書籍の物質感を追求。表紙と本文は斤量差をつけたアラベールの共紙。表紙4色の画像である詩集『調和の幻想』の布クロス装と、ささやかな共振を起こします。
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『抽象から無へ』河野道代 panta rhei 叢書10
¥770
2026-07-25 抽象から無へ panta rhei 叢書10 河野道代 画家ゲルハルト・リヒターの批評的手稿「ノート」が示す絵画をめぐる思考に、詩作との本質的類同を読み取り、その「抽象」の二重構造の要にジョン・ケージの「無」を見出す。すべての芸術の核心に潜むpoetryの意味を、自身の掌中に確かめる論考。
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『詩と抽象』河野道代 panta rhei 叢書09
¥770
2026-01-28 詩と抽象 panta rhei 叢書09 河野道代 美術においてはあまねく使用される「抽象」の語は、詩においてどのように理解すべきか。ヴォリンガー、カンディンスキー、リヒターなど、近代以降の「抽象」概念の遷移に焦点を当て、「詩における抽象」への視点を探る新しい思索のはじまり。 * この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく時流を追う、皮相な現代性の圏域から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『死の照らしたもの』河野道代 pantarhei 叢書08
¥770
2025-03-11 死の照らしたもの panta rhei 叢書08 河野道代 俳人飯田蛇笏は、芥川龍之介自死の報せの惑乱の中で、「たましひのたとへば秋のほたるかな」の句を詠んだ。ここに至る両者の交わりの考察から、詩と散文双方に渉って起こる「超逸」をあえて「散文的破綻」と名づけ、新しい探究へと踏み込む。 * この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく時流を追う、皮相な現代性の圏域から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『情調の解析』河野道代 panta rhei 叢書07
¥770
2024-10-20 情調の解析 panta rhei 叢書07 河野道代 折口信夫は卒業論文「言語情調論」から晩年の「俳句と近代詩」まで、言語に纏わる「情調」を生涯に渉って考え抜いた。その至り着いた特異な見地を捉え、近代までの詩歌を超えて今日の芸術批評の問題に広げつつ「情調」の深義に言及する犀利な論考。 * この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく時流を追う、皮相な現代性の圏域から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『韻律考』河野道代 pantarhei 叢書06
¥770
2024-01-25 韻律考 panta rhei 叢書06 河野道代 詩の要件を考察しながら、1990年前後に「オジヤのような現代詩」へ対抗すべく飯島耕一が提唱した「定型」を振り返り、真に語られるべきは「定型」ではなく「韻律」と捉え直す。韻律とは書き手の感覚と思考そのもの、という着地点は詩的実践に直結する。 * この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく時流を追う、皮相な現代性の圏域から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『詩の慄き』河野道代 panta rhei 叢書05
¥770
panta rhei 叢書 05 「いかなる詩も読者に向けられてはおらず、いかなる絵画も鑑賞者に、いかなる交響曲も聴衆に向けられてはいない」というベンヤミン「翻訳者の使命」の中の刺激的なことばを起点に、「文学の本質をなすものは、伝達ではないし、言表内容でもない」との根源的な認識に沿って、リルケ、ハイデッガー、ヘルダーリンに詩の本質の顕現とその伝播を見極めようとする詩的探究の書。 * この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく時流を追う、皮相な現代性の圏域から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『山鳥の味』河野道代 panta rhei 叢書04
¥770
panta rhei 叢書 04 夏目漱石の短篇「山鳥」に触れ、その鳥の描写の欠落に注目しつつ行う、散文の醍醐味への繊細な観察。批評でありながら、そこに自身の幼少期の感覚的経験をみずみずしく織り込む。 * この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく時流を追う、皮相な現代性の圏域から決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『孤立する存在』河野道代 panta rhei 叢書03
¥770
文学において、普遍性と時流とのあいだに引き裂かれつつ「孤立する存在」、稀有でありながら、あるいは稀有であるがゆえに本質的なそのありかたを問いつめる。「孤立する存在は、発見者あるいは支援者の貌をして近づいてくる微笑みに微笑み返すことはない。」──逆説的で、またそれゆえに危険を帯びた正統性である「孤立する存在」とはなにか。またどのようにして彼または彼女は、その時代から隔絶し、かつ時代を超えた星辰として輝くに至るのか。[第11刷] この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく時流を追う、皮相な現代性の圏域から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『凧』河野道代 panta rhei 叢書02
¥770
河野道代(かわの みちよ) 詩人。福岡県生れ。 蕪村の句「凧きのふの空のありどころ」への解釈はさまざま。中村草田男、山下一海、高橋治、萩原朔太郎、清水孝之、尾形仂への精密な批判を通して、解釈の陥穽と批評の倫理を考察。研ぎ澄まされた詩的思考で同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化した稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 現代詩壇の、韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく、時流を追う皮相な現代性に重きをなす趨勢から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻やドローイングをモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『孤立する存在』『山鳥の味』『詩の慄き』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『詩史の形成』河野道代 panta rhei 叢書01
¥770
詩のジャーナリズムに作り上げられた「女性詩」とその歴史化に与した翼賛の言説を辿り、大衆統御の手の跡と詩の荒廃を明かす。[第14刷] この小さな叢書は、研ぎ澄まされた詩的思考をもって同時代詩に距離をおく詩人による、批評と随筆のシリーズ。 * 詩人。福岡県生れ。その詩作品は、メタフィジックスと音楽美とが一体化された稀有な完成度をもつ。 1977年刊の第一詩集『銅版風景』は高い評価をもって迎えられ、その後、1986年に詩誌「るしおる」に発表された連作「回想と現身 そのほか」が安東次男に絶賛された。 韻律や修辞の追究に詩の本質を求めることなく、時流を追う皮相な現代性に重きをなす詩壇から、決定的な距離をとっている。「回想と現身」をふくむ詩集『spira mirabilis』(1993)は、ある賞の授賞決定の報を受けたが、辞退。 彫刻家・若林奮の慫慂により、詩画集『花(静止しつつある夢の組織』を共同制作して、1998年に7部刊行(のちに普及版も刊行されたが、現在絶版)。2000年に東京のギャラリー池田美術で展示が行われた。 若林の死後、追悼の意を込めてその彫刻をモチーフに、『花・蒸気・隔たり』を panta rhei より刊行。言語芸術と造形芸術との間に新しい詩的次元を創出した(2009年度読売文学賞受賞)。 2012年刊行の散文集『時の光』は、窓辺で小さな生命と向き合う中、透徹した視線と繊細で精緻極まりない日本語とによって書かれた「詩的黙示録」である。 2017年よりエッセイや評論を小冊子に収める panta rhei 叢書を創刊し、『詩史の形成』『凧』『孤立する存在』『山鳥の味』などを刊行中。 2022年、詩集『思惟とあらわれ』を panta rhei より刊行。 2023年、詩集『調和の幻想』を panta rhei より刊行。
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『時の光』 河野道代
¥4,180
2012-10-21 時の光 crystal cage叢書 by TPH 河野道代 窓辺に広がるささやかな情景に見出される、永遠を孕む事物の輝き。『spira mirabilis』『花・蒸気・隔たり』『思惟とあらわれ』『調和の幻想』など、危機の感覚に磨かれた詩人による極限的な小品集。身辺随筆が黙示的文学となる瞬間が継起する。 «crystal cage» 叢書 Tokyo Publishing House 刊 著者:河野道代(かわの・ みちよ) その詩は、メタフィジックと音楽美と形象美とをひとつに結晶化させ、現代日本語の詩には稀有の「危険な完成度」を獲得している。1986年の「回想と現身 そのほか」という詩群(詩集『spira mirabilis』に収録)は、安東次男により絶讃された。彫刻家・若林奮の慫慂により 詩画集『花 (静止しつつある夢の組織』を共同制作して7部刊行。若林歿後にもその美術作品と対峙した詩集『花・蒸気・隔たり』で、言語と形象のよじれという未踏の領域を開く。『時の光』は、その後も孤立を選び続け、窓辺で小さな生命体とだけ向き合う中、澄み切った視力と精緻極まりない散文で書きつがれた「詩的黙示録」である。 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。サンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』は叢書中の中心として刊行された。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『崇高はいま』 バーネット・ニューマン 三松幸雄訳
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2012-10-21 崇高はいま crystal cage叢書 by TPH バーネット・ニューマン 三松幸雄訳 アメリカ抽象表現主義の巨匠ニューマンは、美術史と哲学を修めた理論家でもあった。絵画作品と共鳴させることで画家の思索の基軸を浮かびあがらせる7篇の論考に加え、インタヴューとリトグラフ《18の詩篇》を併録。 著者:バーネット・ニューマン(Barnett Newman) 1905年、ニューヨーク市生れの画家。ニューヨーク市立大学で哲学を修め、絵は1930年代に描きはじめた。長らく不遇の時代がつづいたが、今日では抽象表現主義の芸術の代表的作家とみなされるばかりか、後の潮流にも大きな影響を与えつづける。 訳者:三松幸雄(みつまつ・ゆきお) 明治大学兼任講師。専攻は哲学・現代芸術で、とくに研究・制作・批評の交叉する領域での活動を行なう。著書に『螺旋・生・時間―河野道代『spira mirabilis』論』、論文に「弁証法・時間・原受動性」など。 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』サンドラ・スター 上田麻由子 訳
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2021-06-28 ジョゼフ・コーネル 水晶の籠 サンドラ・L・スター 上田麻由子訳 1987年の雅陶堂ギャラリー竹芝でのコーネル展のために執筆された The Crystal Cage [portrait of Berenice] 。古びた粗末な容れ物に儚いものと永遠の少女像を封じ込めた稀有の美術家コーネルの来歴とその精髄を丁寧に語る。 サンドラ・L・スター Sandra・L・Starr 1939年、ワシントンDC生れ。美術史家・キュレーター。『JOSEPH CORNELL AND THE BALLET』 『JOSEPH CORNELL Art and Metaphysics』など、コーネルの展覧会に際していくつもの優れた研究論文を残し、2016年歿。TPHが刊行したポップアップブック『A Joseph Cornell Pop-Up Book for All Ages』は、サンドラ・スターとTPHとの永年の共同制作。 上田麻由子(うえだ・まゆこ) 上智大学非常勤講師。著書に『2・5次元クロニクル 2017-2020—合わせ鏡のプラネタリウム』(筑摩書房)、訳書にシリ・ハストヴェット『震えのある女—私の神経の物語』(白水社)、ウィンザー・マッケイ『眠りの国のリトル・ニモ』(創元社)など。 crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。サンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』は叢書中の中心として刊行された。
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『葉書でドナルド・エヴァンズに I 』 平出隆
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2013-04-29 葉書でドナルド・エヴァンズに I crystal cage叢書 by TPH 平出隆 すでに作品社版『葉書でドナルド・エヴァンズに』として刊行された葉書状のテキストの裏面ごとに、その足跡調査時の写真を絵柄として当て、裏表で一枚の絵葉書となるように新たに編纂された特別版。全3巻のうちの第1巻。 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『戦場からの手紙 I 』 フランツ・マルク 高橋文子訳
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2013-09-22 戦場からの手紙 I crystal cage叢書 by TPH フランツ・マルク 高橋文子訳 ドイツ表現主義芸術の代表的画家マルクは、第一次世界大戦が勃発すると志願して戦地に赴いた。動物を描き、動物の目で世界を見つづけた画家は、なぜ人間同士の戦いに身を投じて死んだのか。妻に宛てた手紙全3巻。 高橋文子:上智大学及びゲーテ・インスティテュート東京 非常勤講師。訳書に『新版 クレーの日記』 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『戦場からの手紙 II 』 フランツ・マルク 高橋文子訳
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混迷を深めつつ破局へと向かう戦況の彼方に、画家の目が透視する芸術の根源と西欧の運命。全3巻の2。 高橋文子:上智大学及びゲーテ・インスティテュート東京 非常勤講師。訳書に『新版 クレーの日記』 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『戦場からの手紙 III 』 フランツ・マルク 高橋文子訳
¥4,180
歴史の浄化と贖罪の戦場に殉じた画家の手が描き遺した来るべき「精神の国」の見果てぬ夢。全3巻完結。 付・フランツ・マルク年譜 高橋文子:上智大学及びゲーテ・インスティテュート東京 非常勤講師。訳書に『新版 クレーの日記』 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。サンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』は叢書中の中心として刊行された。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『姫の水の記』 川崎長太郎
¥4,180
2014-03-02 姫の水の記 crystal cage叢書 by TPH 川崎長太郎 平出隆・齋藤秀昭編 小田原、箱根、熱海などの地をめぐって書かれた川崎長太郎の戦前の未収録随筆をすべて拾遺。関東大震災のルポ「滅びた小田原より」や大戦時の月光に横たわる「浜寝の記」など、質朴至純の文に昔日の写真と地図を併録。 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『バスク七色』 港千尋
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2012-10-21 バスク七色 crystal cage叢書 by TPH 港千尋 スペインとフランスの国境に分断されながら、独立した歴史と文化、海の幸・山の幸に恵まれた土地バスク。インクジェット高精細印刷による43点の澄明な写真と、写真家自身のたおやかな愛着を伝える文章とが融合して、その爽やかな大気が広がる。 著者:港千尋(みなと・ちひろ) 早稲田大学政治経済学部在学中からガセイ南米研修基金を受け、南米各国に長期滞在。1985年よりパリを拠点に写真家・批評家として理論と実践にわたる遊撃的な活動を展開した。とくに記憶と物質への眼差しはサントリー学芸賞受賞の著書『記憶ーー「創造」と「想起」の力』や『洞窟へーー心とイメージのアルケオロジー』を生み、写真集『文字の母たち』『レヴィ=ストロースの庭』などをもたらした。現在、多摩美術大学教授。 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
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『積丹半島記』 酒井忠康
¥4,180
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2013-04-21 積丹半島記 crystal cage叢書 by TPH 酒井忠康 北海道余市出身の美術評論家が、断崖や怒濤や漁場や古代文字がつくるはるかな北方の揺籃の地に「芸術の源泉」を重ね見る回想記。「余市川」「幸田露伴碑」「余市豆本の会」「わたしの絵の先生」「吉田一穂」「積丹半島を描く小泉淳作」など。 著者:北海道余市出身。美術評論家、世田谷美術館館長。日本の近代美術をテーマにした最初の著作『海の鎖』で注目され、その後、東西の近代美術史を専門に研究するとともに現代美術をめぐる評論活動を行なう。とくに美術史のアカデミックな叙述から逸脱していく視点や人間味あふれる語り口で芸術とその背景の機微をとらえる。著書に『鞄に入れた本の話』『彫刻家への手紙』『覚書 幕末・明治の美術』など。 ☆ crystal cage 叢書は2012年、東京パブリッシングハウスが創刊。最新刊のサンドラ・スター『ジョゼフ・コーネル 水晶の籠』上田麻由子訳で10冊め。9色構成のインクジェットプリンタで本文を印刷、製本と外箱のみ外注して製作。クロス装・糸かがり綴じ・透明スリーブ、帯はグラシン紙の上製本である。 crystal cage 叢書の叢書名はジョゼフ・コーネルの同名作品からとられ、統一の外箱には同じくコーネルの《パノラマ》からとられたモティーフを印刷。最高品質印刷のカラー図版を配した美術書や紀行文などを刊行する。企画から印刷・造本・装幀まで平出隆がプロデュース。
